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「極封知っているよ!」の声に励まされ作りました、極封ページ(笑)作っている私はものっそい楽しかったけど、この楽しさを共有してくれる人が一人でもいたら滅茶苦茶幸せです。
あとボツ小話のページ作ってみました!
訳あってお題から漏れてしまった作品を載せていく予定です。
今回は紂王と師叔のお話を載せました。
紂王ってお話通してダメなエピソードの方が多いのに、やっぱりかっこいいんですよね。
「嫌いなキャラがいない」作品だって珍しいと思うのに、封神は「好きじゃないキャラを見つけるのが難しい」のがすごいなーと思います。
あ、前回書き忘れたんですけど、私の封神バトロワは「生き残るエンド」でした!
昔からバッドエンドを書くのが苦手です。途中で挫けちゃうから(笑)
読むのはバチコイ!なんですけどね。書ける人はすごいなーと思います。
拍手ありがとうございます!うれしいです!
本日1件更新。
1000hit記念に師叔お題を用意していたのですが、ありがたいことに自分の予想より1000hit達成が早くて、書き終わりませんでした(苦笑)というわけで、途中までとりあえずアップ。残りもでき次第あげますのでお待ちください。
タイトルのお話。
私はキャラクターを好きになる時に「いつの間にか好きになっていた」パターンが多いのですが、封神キャラの何人かは陥落の瞬間を覚えています。
その一人が太公望。
一読した段階ですでにかなり好きだったのですが、本格的に惚れたのは2周目の第一話。
vs申公豹戦で墜落した太公望が意識を取り戻すシーンです。
よく見ると師叔、うっすらと笑っているんですよね。
「あー目開いた!!」の次のコマです。
1周目では気付かなかったんですけど、気付いた時にはそれこそ雷が落ちたような衝撃を感じました。
この人は自分たちの安否そっちのけで、村が無事だったことを喜んでいるんだ。
ああ、これが師叔の本質なんだって。