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本日1件更新。
1000hit記念に師叔お題を用意していたのですが、ありがたいことに自分の予想より1000hit達成が早くて、書き終わりませんでした(苦笑)というわけで、途中までとりあえずアップ。残りもでき次第あげますのでお待ちください。


タイトルのお話。
私はキャラクターを好きになる時に「いつの間にか好きになっていた」パターンが多いのですが、封神キャラの何人かは陥落の瞬間を覚えています。
その一人が太公望。

一読した段階ですでにかなり好きだったのですが、本格的に惚れたのは2周目の第一話。
vs申公豹戦で墜落した太公望が意識を取り戻すシーンです。
よく見ると師叔、うっすらと笑っているんですよね。
「あー目開いた!!」の次のコマです。
1周目では気付かなかったんですけど、気付いた時にはそれこそ雷が落ちたような衝撃を感じました。
この人は自分たちの安否そっちのけで、村が無事だったことを喜んでいるんだ。
ああ、これが師叔の本質なんだって。

うーん、一周目で気付けていたら、師叔のファーストインプレッションが大分変わっていただろうなあ。惜しいことをしました。
でもこれだから封神を読むのはやめられません。





拍手たくさんありがとうございます!!!
反転してご覧ください。

08/06
>初めまして、以前より度々訪れている~の方

はじめまして!コメントありがとうございます!以前からいらしていただいているとのことで、とても嬉しいです。
しかもブログまでしっかり読んでくださっているなんて!
うちのサイトは甘さ控えめなので、萌えていただけたなんて本当に光栄です。

楊ぜんと太公望の関係についてのお話、共感しながら読ませていただきました。
楊ぜんが「泥臭い」というのはとても新鮮な発見です。うーん、すごく的確な表現。いつもあがいてもがいて生きてきたキャラですものね。
「補い合っている」ということに関しては、楊ぜんの方がよくわかっていたかもしれません。なにせ自己愛が強い人ですから(笑)
「WILL」は楊ぜん色が強いですよね~。楊ぜんの心情的にもそうですし、彼は太公望の仲間の代表のようなものですし。「誇り高く穢れを知らない」なんて楊ぜんがそのまま思ってそうです(笑)

マイペースなサイトですが、これからもよろしくお願いします!

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