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望ちゃんは絶対にピタゴラスイッチが好きだと思います。
普賢と一緒に作っていそう。アドバイスを太乙にもらったりして。でも太乙が本気で出てきちゃうとスケールが大きくなりすぎてピタゴラな雰囲気がなくなっちゃうから、きっと基本は二人でやるんだと思う。あの二人も懲り性だから、すごいのができそうですけど。

楊ぜんはそれを見て「物好きですねえ」って呆れるんですよ。でも内心ちょっと混じりたかったりして(笑)玉鼎は素直に感動してくれそうです。あと意外と聞仲さんが興味を持ってくれそうだと思います。なんてほのぼのパラレル。

ピタ~ゴラ~スイッチ♪





パチパチいつもありがとうございます!!!

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ですよね。たとえパラレルでも。

パラレルで妄想するのって好きです。クリスマスとか、原作だとできないシチュエーションができるし。なにより現代に彼らが生きていたら、原作とはちょっと違う人間になっていそうで、その差を想像するのが楽しい!

人狩りの過去も重い使命も背負っていない師叔とか、「人間じゃない」という深刻なアイデンティティ・クライシスを抱えていない楊ぜんとか、きっとまるっきり別ものだと思うんですよ。彼らにとってそういう要素って、単なる自分を取り巻く一条件にとどまらず、人格の一部になっている気がする。

太乙にとっての「十二仙」もそうかも。太乙は「十二仙の太乙」をやっているのが何だかんだ幸せそうだと思います。
パラレル太乙にとってそういうよりどころって何だろう・・・。玉乙サイト的には玉鼎かな。だからパラレルの方が仲のいい二人を想像しやすいのかもしれません。基本どの妄想も作品に反映できていないですけどね(笑)パラレルにナタクを出したいのですが、どういう役で出せばいいやら。

あとやっぱり一年ずつ着実に年をとっていくっていうのは大きいですよね。人との付き合い方なんかも絶対変わって来るはず。この点は逆に、原作の彼らの感覚の方を理解できていないんでしょう。原作の会話なんて見てると、それほど「孤高に生きている」って感じもしないですけどね。基本的に崑崙の仙道は人間臭さが抜けていないと思います。そういうところが大好きです。



拍手ありがとうございます!!!

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今日の封神トークは結構エグイかもしれないので、苦手な方はご注意ください。
キーワードは「ハンバーグ」ですよ。

本題に行く前に。拍手たくさんありがとうございます!!元気が出ます!!




ハンバーグがトラウマになった封神読者は多いでしょうが、あの話の何がエグイって夜まで封神されなかったということだと思うんです。
よく考えてみたら当たり前。伯邑考が封神されてしまったら、姫昌に食べさせる肉がなくなってしまいますから。
じゃあどうやって伯邑考が生きていたかっていうと・・・多分生きながらにして肉をそぎ落とされ、姫昌の口に入るまで延命させられたんでしょうね。
清の時代には実際に肉を少しずつそぎ落としていって数日間かけて死に至らしめるという処刑方法があったそうですから、実行可能でしょう。
しかし・・・これはかなり残酷。どうせ死ぬのならひと思いに殺してくれるのが優しさというものです。妲己ちゃんにそんなものを求めるのが間違っているのでしょうが。
夜に魂魄が飛んだということは、用済みだと判断されてとどめを刺されたのか、単純に体力の限界がきたのか。考えれば考えるほど悲劇的です。


なんてことを今晩の夕食の時にうっかり思い出してしまったものだから、食欲が失踪しました。

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