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先日当サイトは2万hitを達成しました。
こんな辺境の地にまでたくさんの方がお越しくださっているんですね。
いつも遊びに来ていただき、本当にありがとうございます!
管理人の萌えが赴くままのサイトですが、どうぞこれからもよろしくお願いします。



姫家チャットで「偉大なる凡人」という姫発評をお見かけして以来
ずっと発のことを考えています。

私は発のことを「生まれついての個人主義者」だと思っているんですよ。
社会的な立場や自分との関係性といったチャネルを通さず、
相手に直接アクセスできる人。
だから導き手である太公望に対しても、
「よくわかんねーけど、ああいう奴も色々大変なんだろう」と思っている。
太公望に限らず、自分よりはるかに年長で有能な楊ぜんや、百戦錬磨の武成王に至るまで、
誰に対しても思っているから、自然と相手を労わることができるんですよ。
この肌感覚こそが姫発を万民に愛される王に押し上げたのではないでしょうか。

こうした感覚はまっとうな人間関係の中で生きている者なら誰しも多かれ少なかれ持っていて、
決して特殊なものではないのですが、
ここまで当たり前に備えていれば立派に王の素養と言えるのでしょう。




拍手たくさんありがとうございます!過去記事まで読んでいただいてとても嬉しいです!

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私の絵は友人から「ディザスター」と呼ばれています。
壊滅的なうえに面白味がないから・・・らしい。ひどいな!

そんな駄目運営者のかわりに、封神サーチの月間企画のためのバナーを
毎月作ってくださる心優しい方がいらっしゃるんですよ!
今月の「師弟月間」はご覧になられましたか?あの師弟がデフォルメで登場ですよ・・・!
こんな可愛いバナーがあったら、ついつい踏んでみたくなるのが人情ですよね。
人様の力でアクセスアップを目論む運営。せこいな!

冗談はさておき、ご協力くださるみなさま、お越し下さるみなさまあって
ようやく成立している企画です。本当にいつもありがとうございます!
今週土曜は「師弟チャット」がありますので、ぜひぜひお気軽に遊びにいらして下さいませ!

そうそう、今回の師弟バナーを最初見た時に感動したんですけど、
私の中で武吉くんのイメージカラーって黄緑なんですよ。
バランス的なチョイスなのかもしれませんが、こういうのって嬉しいですよね。
そんなわけで本日はイメージカラーバトンをやりたいと思います!

Q1 「赤」と言えば?(自分が思う色に合ったキャラを書いてね)
ニュー・トリックスのサンドラさん!
やっぱりこう・・・激しい気性からの連想でしょうか(笑)
反面クールな人でもあるので、真逆の青のイメージもあります。

Q2 「青」
ジャック。
理性と清潔感のイメージでしょうか。
封神の旦もあてはまりそう

Q3 「緑」
封神の師叔。
風からの連想でしょうね。
大地のイメージもある人なので、サーチのカラリングがあのようになったわけです。

Q4 「黄」
屍鬼の徹ちゃん。
あれ・・・もしかして髪色?
天化くんも黄色のイメージ。
にかっと笑うタイプが似合いますね。

Q5 「紫」
ゴエ、玉鼎。
意図したわけではないのですが、両方剣士ですね。
ムッツリすけべ・・・というわけではありませんとも!

Q6 「ピンク」
ノンノン。
彼女は柔らかい色が似合います。
ルパンもピンクのイメージなのは勿論パースリ贔屓だからですよ!

Q7 「水色」
平成スナフキン。
冷たさと温かさが入り混じっている感じ。

Q8 「黄緑」
武吉くんとスープー。
草の匂いがしそうな二人。

Q9 「オレンジ」
ジェリー・・・かなあ。オレンジというより、丸い感じの橙色。
本人は好まなそうな気がしますが。

Q10 「白」
新スナフキン
夢見がちだと笑ってやってください。



そういえば私のHNも件の友人がつけたんですよ。
由来は怖くて聞いていません。



拍手たくさんありがとうございます!!滅茶苦茶やる気をいただきました!
お返事は続きからご覧ください。

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楊ぜん月間記事を書きつつチャットの告知・・・と思っていたのに、ものの見事に遅刻しました(笑)
何はともあれ、楊ぜんチャット~BL編~にお越しくださった皆様、
今回も足を運んで下さりありがとうございました!
楊ぜん月間はまだまだ続きますので、最後までどうぞよろしくお願いします!


さてさて、本日は楊ぜん月間記事。
当サイトで楊ぜん月間記事を書くとなったら、やっぱり楊太しかありませんよね!
ところが待てど暮らせど記事が書けない・・・(その結果が遅刻)
実を申しますと私、楊太を語ることには後ろめたさがあります。

皆様はどんなきっかけで楊太派になられましたか?
本編も二次創作も賑やかだった二人ですから、色んな経路がありそうですね。
(チャットでも面白いお話が聞けました。ぜひログをご覧ください!)

私は「太公望を一番幸せにできる男」を追求した結果、楊太に落ち着きました。
楊ぜんの方はともかく、太公望からの矢印が全く感じられなかったため、
玉乙と同じく人工的なカップリングの枠です。
太公望至上主義の産物なわけです。

つまり楊ぜんサイドに肩入れした場合には、必ずしも楊太にはならないんですよ・・・。
楊ぜんを先に好きになっていたら、多分韋護楊あたりに転んでいたと思います。
好きなキャラはカプで甘やかしたい性分なので、穏やかな幸福への最短距離を取れる相手を選びたい。
楊太はどうしても葛藤が多すぎて、二の足を踏んでしまうんですよね。

そんなわけで「おまえ楊太派言ってるけど、単なる太公望大好きさんじゃない?」という疑惑が
常に胸にくすぶっているわけです(笑)
しかし「太公望の相手」を考えると楊ぜんしか考えられないんですよ!めんどくさいな!(ダンッ)

結局のところ、楊太派でいられるのは楊ぜんのことを信頼しているからかもしれません。
楊ぜんなら敢えて困難な道を行ってくれるし、あの難しい人を幸せにする能力もあるんです。
そうやって楊ぜんを信頼できるのは彼のことが好きだからだし、
大好きな二人のカップリングだからやっぱり楊太は最高・・・!
「受けには最高の愛を、攻めには最高の信頼を」を合言葉に
これからも楊太道を邁進していきたいと思うので、お付き合いよろしくお願いします!

長くなったうえに自分語りですみません!
少し胸のつかえが取れましたので、ブログでも楊太語りをしていきますね。



拍手ありがとうございました!いつも励みにしています!

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