楊ぜん月間記事を書きつつチャットの告知・・・と思っていたのに、ものの見事に遅刻しました(笑)
何はともあれ、楊ぜんチャット~BL編~にお越しくださった皆様、
今回も足を運んで下さりありがとうございました!
楊ぜん月間はまだまだ続きますので、最後までどうぞよろしくお願いします!
さてさて、本日は楊ぜん月間記事。
当サイトで楊ぜん月間記事を書くとなったら、やっぱり楊太しかありませんよね!
ところが待てど暮らせど記事が書けない・・・(その結果が遅刻)
実を申しますと私、楊太を語ることには後ろめたさがあります。
皆様はどんなきっかけで楊太派になられましたか?
本編も二次創作も賑やかだった二人ですから、色んな経路がありそうですね。
(チャットでも面白いお話が聞けました。ぜひログをご覧ください!)
私は「太公望を一番幸せにできる男」を追求した結果、楊太に落ち着きました。
楊ぜんの方はともかく、太公望からの矢印が全く感じられなかったため、
玉乙と同じく人工的なカップリングの枠です。
太公望至上主義の産物なわけです。
つまり楊ぜんサイドに肩入れした場合には、必ずしも楊太にはならないんですよ・・・。
楊ぜんを先に好きになっていたら、多分韋護楊あたりに転んでいたと思います。
好きなキャラはカプで甘やかしたい性分なので、穏やかな幸福への最短距離を取れる相手を選びたい。
楊太はどうしても葛藤が多すぎて、二の足を踏んでしまうんですよね。
そんなわけで「おまえ楊太派言ってるけど、単なる太公望大好きさんじゃない?」という疑惑が
常に胸にくすぶっているわけです(笑)
しかし「太公望の相手」を考えると楊ぜんしか考えられないんですよ!めんどくさいな!(ダンッ)
結局のところ、楊太派でいられるのは楊ぜんのことを信頼しているからかもしれません。
楊ぜんなら敢えて困難な道を行ってくれるし、あの難しい人を幸せにする能力もあるんです。
そうやって楊ぜんを信頼できるのは彼のことが好きだからだし、
大好きな二人のカップリングだからやっぱり楊太は最高・・・!
「受けには最高の愛を、攻めには最高の信頼を」を合言葉に
これからも楊太道を邁進していきたいと思うので、お付き合いよろしくお願いします!
長くなったうえに自分語りですみません!
少し胸のつかえが取れましたので、ブログでも楊太語りをしていきますね。
拍手ありがとうございました!いつも励みにしています!
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