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本日1件更新。
1000hit記念に師叔お題を用意していたのですが、ありがたいことに自分の予想より1000hit達成が早くて、書き終わりませんでした(苦笑)というわけで、途中までとりあえずアップ。残りもでき次第あげますのでお待ちください。


タイトルのお話。
私はキャラクターを好きになる時に「いつの間にか好きになっていた」パターンが多いのですが、封神キャラの何人かは陥落の瞬間を覚えています。
その一人が太公望。

一読した段階ですでにかなり好きだったのですが、本格的に惚れたのは2周目の第一話。
vs申公豹戦で墜落した太公望が意識を取り戻すシーンです。
よく見ると師叔、うっすらと笑っているんですよね。
「あー目開いた!!」の次のコマです。
1周目では気付かなかったんですけど、気付いた時にはそれこそ雷が落ちたような衝撃を感じました。
この人は自分たちの安否そっちのけで、村が無事だったことを喜んでいるんだ。
ああ、これが師叔の本質なんだって。

うーん、一周目で気付けていたら、師叔のファーストインプレッションが大分変わっていただろうなあ。惜しいことをしました。
でもこれだから封神を読むのはやめられません。





拍手たくさんありがとうございます!!!

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昨日急に一日空いてしまったので、封神のサーチを作り始めました。
ずっと使わせていただいていた封神サーチさまが閉鎖してしまってからずっと考えてはいたんです。
サーチってhtmlじゃできないんですね。うーん、無事作り終えられるのか・・・。(ブログもここが始めての超アナログ人間)
とりあえず完成させたらこちらでもお知らせしようと思います!

さてさて屍鬼。話の前後がかなり入れ替わり始めていますが、上手です。
短くまとめられてるし、時系列の流れを重視しているから話が理解しやすい。
でも「親しくなるつもりはなかった」は原作通りの位置でやってほしかったなー、と昨日の放送を見て思いました。不満ってほどではないですけどね。
うん、すごくいい感じだと思う!このまま最後まで進んでほしいです。
そしてやっぱり正雄の声優さんはグッジョブだと思うんだ。

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屍鬼、最新刊まで追い付きました!
ネタバレ抜きでここまでの感想をちょこっと。

屍鬼って本当に市井の人々を描いた作品だな、と思います。
封神キャラはなんのかんのみんなかっこいいと感じましたが、屍鬼は変にフォローを入れていない感じ。
人間のずるさや弱さを容赦なく描いていると感じました。
フジリューは人間を描くのが本当に上手ですね。

今のところ好きなキャラはりっちゃん。敏夫と夏野も好きだなあ。
奈緒さんは理解しがたい。

というわけでいつでも次巻カモンなのですよ。
いや、10月発売って知ってるんだけどね(笑)



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