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スパムコメはいいとして、何故よりによって玉鼎師匠の記事に。三尖刀で串刺しにされますよ。
そんなわけで(?)今週土曜はサーチの方で楊ぜんチャットがあります!
お気軽に足を運んでいただけると嬉しいです。


最近、「信者を生みやすいキャラ」についてある共通点を発見したんですよ。
ずばり彼らの特徴は「能力が高くしっかり者なのに、危なっかしい」じゃないでしょうか!
たとえばたとえば・・・


・太公望師叔
「あなたが本気で汚い手を使ったら~」と楊ぜんを恐れさせるほどの知略を持ちながら、
実際には実行に移せないところが危なっかしさを生み出していますよね。
そんな師叔にがんじがらめにされている楊ぜんが楊太的には非常に愛おしいわけですが。
師叔はそれほどお人よしな人でもないと思うので、危なっかしさの根は深い。何百億年単位の性質ですからね。

・聞仲
西の太公望、東の聞仲。信者を生んでいることに無自覚なあたり、太公望以上の強者かも。
あれだけ無双な方なのに、自分のことをあまりわかっていないあたりが非常に無防備ですね。
結局それが敗因になってしまったわけですが・・・。

・新スナフキン
信者は作中よりむしろ視聴者に集中していますよね(笑)
新スナ好きさんはファンというより信者という表現が似合う気がします。私自身も含めて。
何でもできる人なのに、自分のためには能力を使っていない感じが泣けます。


信者とはちょっと違いますが、次元の人間吸引力にも似たものを感じます。


拍手たくさんありがとうございました!続きからお返事です。

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本日2件更新。

ルパンは1万hitフリリクです。気付いたらもう2万hitが近づいてきているんですね・・・。
長らくお待たせしてしまって本当に申し訳ございませんでした!今更ですがお納めいただけると嬉しいです。
もう1件のフリリクの方もできるだけ早いうちに・・・本当に亀のような奴でごめんなさい。

ムーミンでは素敵サイト様をリンクにお迎えしました!
リンクフリーに感謝です。皆様、かわいいムーミン&スナフキンに会いに行って下さいね!


事務連絡が長くなりましたが、ここからは封神トークです。
この前中性的なキャラの人気ランキングを見かけたのですが、
それほど漫画に詳しくない私でも知っている名前ばかりでした。
やっぱり中性的なキャラって人気があるんですね。

封神で「中性的」というと、真っ先に思い出すのは普賢です。
「両性的」なら太乙。
辞書的な違いは知らないので、単に語感の問題です。

普賢は男性的な部分と女性的な部分を兼ねそろえているというよりも
性が未分化なまま止まってしまっている感じがするんです。
男でも女でもない真ん中の存在。
天使のイメージが強すぎるんでしょうか。

「トーマの心臓」に出てくる「性もなく正体もない何か透明なもの」という表現がしっくりきます。
萩尾先生の描かれる少年たちの世界は不思議な色気が素敵ですよね。
ドドメの世界にもあんな風に外から見る者をどきりとさせる何かがあるんじゃないかと妄想してしまいます。



拍手たくさんありがとうございます!皆様の新スナへの愛が伝わってきました・・・!
ニュー・トリックスへの拍手もいつも大変ありがたく受け取っております。次回は久々のニュー・トリックス記事を書きますね!
お返事は続きからご覧ください。

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先日のチャットにお越しくださったみなさま、ありがとうございました!
今週土曜は封神サーチで「姫家チャット~BL編~」です。
お気軽に足を運んでいただけると嬉しいです!

せっかくですから、このまま姫家月間なトークに参りましょう。

突然ですが、みなさまはサイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」をお好きですか?
美しいメロディに繊細なピアノ、聖性さえ感じさせる歌声(ガーファンクルさんは一人聖歌隊)
わけても優しさに満ちた歌詞が胸を打つ、世紀の名曲ですよね!

この曲は一般に「友情の歌」と言われているので、長らくドドメっぽいと思い込んでいたのですが、
どうしても違和感が拭いきれずにきました。
だって「荒れ狂う流れに架かる橋のようにこの身を投げ出そう」ですよ!
普賢らしいといえばらしいのですが、友情でこういう大仰なことは言わないものです。

だからこの歌の感情は「友情」に見せかけた「恋心」なんじゃないかと思うんですよ。
つまり「忍ぶ恋」の歌なんじゃないかと・・・!
忍ぶ恋と言えばあの人しか思い出せいません。

前置きが長くなりましたが、そんなわけで「明日に架ける橋」は昌←太ソングであるという結論に至ったわけです。
それでは「明日に架ける橋」がいかに昌太ソングであるかを実際に見てみましょう。
長くなりますので畳みます。「続きはこちら」からご覧ください。

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