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本日で当サイトは2周年を迎えました。
いつもいらしてくださっている皆様、本当にありがとうございます!
どんどんよろずと化していますが、どのジャンルにもなお一層の熱い愛を注いで参る所存です。
今後ともお付き合いいただけると嬉しいです。

本日1件更新。
楊太表記にするか、ドドメ表記にするか、最後まで悩んだ作品です。
せっかくの2周年作品なので、うちのサイトで典型的な楊太にしてみましたが、カップリング色の薄さをどうしたものでしょう(笑)


拍手たくさんありがとうございます!お返事は続きからご覧ください。

反転してご覧ください。

>水鏡沙綾さん

こんばんは!いつもサーチの方でもお世話になっております。
ご訪問&コメントありがとうございました!
感想嬉しく拝見しました。拙文をとても丁寧に読んでいただいたようで恐縮です。

普賢は人として生きていてもおかしくない年齢には不似合いなほど強いキャラでしたが、
同時に強さに溺れず柔らかさを保ち続けた人でもありましたね。
作中の閃光のような鮮烈な生き様もとてもかっこよかったのですが、
ささやかな日常を着実にを積み重ねて生きていてほしかったなーと個人的には思ってしまいます。
木タクとのやりとりももっと見たかったのですが、逆に妄想し放題だとポジティブに考えるしかないですね!

玉鼎と楊ぜんは底に流れているものが本当によく似ていますよね。
だからこそぶつかってしまうことも、逆に分かち合えることも、たくさんあったのでしょう。
太公望との出会いをきっかけに外の世界へ心を開いていった楊ぜんですが、
彼の土台にはいつまでも玉鼎の絶対的な愛情があり続けるのだと思っています。
水鏡さんもこの師弟がお好きなのですね。私も大好きです!
これからも書きたいと思っていますので、またお付き合い頂けるとうれしいです。

水鏡さんのところにもまたお邪魔させていただきますね。
(ここまで)

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