渡されてもいないのに、おもしろそうだったのでお借りしてきました。そういえば最近あんまりバトンって見ないですね~。
「愛してるんだけどバトン」
1.包み隠さず全て語ること
2.アンカーに突っ走るのは禁止
3.指定するキャラは男の子であること
4.また回されても何回もやること
指定キャラ:「太乙」
■初めて会った場所は?
普通にコミック2巻。霊珠受胎のシーンは神々しくて、その後の登場とのギャップに頭が一時停止しました。
■何処に萌を感じる?
人前ではお茶らけてばかりのくせに、一人になると急に切ない人になるところ。
自分だって戦えるはずなのに(脳内設定)見送る人の立場に甘んじて、そうなるともう信じて祈るしかないところ。実際祈っているシーンが一番多い人でしょう。
あとは女顔なのに長身なところ。
■SorM?どっちでいて欲しい?
どっちでいてほしい、というより確実にMかと思われます。それを証明してくれるナタクくんグッジョブ。
研究者なんてみんな追いつめられることに快感を覚える人種でしょう(偏見)。雲中子は研究者と言うより医者ポジションなのでドSです(とっても偏見)
■どんな仕草が萌え?
なにか作業をしている時に髪が顔にかかって、それを無意識に無造作にかきあげる仕草。そんなシーンはないですが。
というか集中している時の太乙は、作業以外の動作を上の空でやっていそうで、その無防備な感じがなんとも言えず萌えます(全部想像)
■好きなところは?
健気なところですね、なんといっても。ミイラになる時までギャグテイストでしたよ、太乙は。どれだけ身体を張ってるんですか(涙)
あとはナタクのことをあれだけネコかわいがりしているくせに鉄拳制裁もできちゃったりする、根っからの庇護者属性なところ。「そこにいる」ということで与えられる安心感に、周軍のみなさんは癒されていたことだと思います。お母さん!!!
■嫌いなところは?
これといってないです。あえていうと高所恐怖症の基準がよくわからないこと?話を書きづらいよ!
■望んでいるところは?
うーん、望んでいるところ・・・?
■もっとこの子と絡んで欲しいという人は?
玉乙サイト的には玉鼎と言わざるを得ませんよね。実際作中ではこの二人、ほとんどいっていいほど絡んでいません。
でも個人的にものすごく見たいのは普賢ですね。普賢が望ちゃんに見せられない部分を見せていた相手って太乙だと思うんですよ。普賢の決意のほどを一番知っていたのは、元始以外なら太乙だったんじゃないですかね。太公望と同じように普賢のことも大切な太乙はそんな普賢にすごく複雑な感情を抱いていて、普賢はそんな太乙をわかっていても敢えて正直なところを見せて甘えちゃったりして・・・・。この二人はお互い思いあっているから(友達としてですよ)緊張感があるって関係を希望。
あれ、玉乙サイト・・・・(沈黙)
■この子を書く時に気を付けていること
男寄りの中性的を目指しています。うん、難しいね!女々しい人ではないと思う。
私が書くとへらへら成分が足りないのが残念です。精進です。
■家族にするならどのポジション?
おじさん。親戚一同から「あの人変わっているのよね」と言われつつ別に嫌われているわけでもなく、子供には懐かれているって感じ。
■学ランとブレザーどっちを着て欲しい?
ブレザーかなあ。個人的にはカーディガンが一番似合うと思う。
■私服ではジャージとジーパンどっちでいて
細身のジーパンなんて絶対似合うと思うけど、「作業するのに楽!」と平気でジャージを着ていそうな気配も。家でもおしゃれ、ってタイプではなさそう。でもTPOはわきまえているタイプだから、外で会う時にはちゃんとジャージチョイスを避けてくれると思います。
■結婚したい?
うーん、微妙。でも家庭を持つのには比較的向いているタイプじゃないですかね。研究に没頭しちゃう癖はあるけど、妻子を顧みずというわけではなくてちゃんとそのへんのけじめはつけてくれそうだし。
■最後に愛をどうぞ!
いつも暗い人みたいに書いちゃってごめんなさい!全ては愛ゆえです!
拍手ありがとうございます!連打ありがとうございます!
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