書いてますよ~と予告した太乙バトンです。煩悩炸裂!!
指定で妄想バトン
『』内に指定されたキャラ(人)をあてはめて妄想して下さい。
◎=全然OK!ばっちこい!
○=微妙だけど許せる
△=ギリギリ無理な感じ
×=いただけないぜアウト!
項目には↑で答えて下さい。
一言コメントも添えて下さい。
指定キャラ『太乙』
・口が悪い
○
頭が回る人っぽいから、悪口を言わせるとかなり耳が痛いことを言いそう。
案外日ごろから毒舌で、周りが一瞬ぽかんとすることを平気で言っているかもしれない。(ただし対同期のみ)
でも言葉が荒いタイプではないと思う。普段の語彙で十分相手の心に突き刺さることを言えます、太乙は。
・上目遣い
◎
玉鼎に抱きしめられたら、顔を真上に上げるほどの身長差でもないので、自然と上目遣いになるでしょう。うわあ、萌!
あれだけ長身だと上目づかいをする機会は少ないのでしょうか。でも座り仕事が多くて、遥かに背の低い太公望のこともしょっちゅう上目遣いで見ていたりしたら嬉しいですね。私が。
・ツンデレ
○
素直に甘えるタイプではなさそうです。照れが邪魔をして。
でもツンもデレも大人の余裕がありそうです。遊び心というか、スパイスというか。
・おっとり
×
あんまりイメージできませんねー。原作からおっとりの要素が感じられない
・挙動不審
◎
結構あるでしょう。ナタクとか、ナタクとか、ナタクとか。というか普段から行動が若干怪しくて、「また太乙様は・・・」と呆れられてそうなイメージ。そして威厳がまた地に落ちる。
でも私のイメージする太乙さんはアダルティな数百歳なので、いまさら玉鼎相手に挙動不審になることはないかと思われます。昔はわからないけどね・・・!
・ヘタレ
◎
普通にヘタレてますよ、原作。だからこそたまに見せる真顔が引き立つのです。
太乙のギャップは「ヘタレに見せてヘタレじゃない」方向なので、萌えより惚れの傾向が強いかもしれません。
・しっかり者
◎
後方支援が得意な人っていうのは基本的にしっかり者です。状況を分析して的確にやるべきことを判断しなくちゃならないし、前線組が安心して背中を任せられないといけないし。やっぱり安定感抜群ってタイプじゃないと。だから天然ドジっ子ってこともないと思います。
私生活になっても案外しっかり者なんじゃないかなあ。多分根がまじめな人っぽいし。
・クール
○
いわゆるテンプレ通りのクールな男ではないと思いますが、それでも割とクールなところもある人だと思います。心配性で寂しがりに見えるのに、誰とも程よい距離を保っているのがその証拠。基本的にサバサバしていて、「人は人」って思っている気がします。
・人なつっこい
◎
とっつきにくいタイプではないですよね。全然。
でも他意がなさそうに誰にでもニコニコ笑っているけれど、内心冷静に相手の器を計っているところがあると思います。十二仙の中でもとりわけ太公望と仲がよさそうだし、人を見る目は確かでしょう。
・べたべたくっつく
△
それはそれで大変おいしいですが。
それほどベタベタくっつくのは好きじゃなさそうな気がします。玉乙でも玉鼎がナチュラルに太乙にくっつきそうなのに対して、太乙の方はなにか意図があってやっている気がする。あ、籠絡とかじゃないですよ!親愛の情とか、労わりとか、そんなんです。
・マシンガントーク
◎
愚痴とオタトークになると立て板に水のタイプと見た!でも普段は特におしゃべりってわけじゃなさそうな気が。聞く量と話す量のバランスが良くて、話し相手にしやすいタイプって気がします。なんて言っても太乙さんの対人関係のバランス感覚は抜群ですから。
・無口
○
普段愛想がいい人だから、心底打ち解けた人相手だと口数が少なくなったりしていたら激しく萌えますね。
・メガネ
◎
インテリ臭い太乙さんはメガネが非常に似合うと思います。黒ぶち希望!
・女装、男装
◎
絶対女装したらサマになるでしょう。あのご容貌は「男前」ではなく「女顔」ってやつです。美形も色々ですな。
個人的には浴衣が見たいですね。古風なセーラー服とかも似合いそうだけど、ちょっと年齢的に犯罪?
・ねこみみ
×
すみません。太乙がどうのではなく、獣の耳で喜ぶ感性が私にはまだ未装備のようで。いつかきっと・・・!(←これ以上煩悩を増やす必要なし)
・学校指定ジャージ
○
全然ありですよ!もういっそお友達のところに借りに行っちゃうとか!それは絶対に嫌がりそうだな、太乙。というか太乙は人の服を着るのが嫌いそうです。
・おたく
◎
いや、自称オタクですから(笑)オタクオタク連呼しなくてもいいと思うんですけど、そこが三枚目の宿命なのでしょうね。確かに話し口調とかが微妙にオタク臭い(お前が言うな)
・バカ
×
抜けているところがあるにしても、バカはないでしょう。頭の中身は崑崙でも五本指に入る人だと思いますよ。
ただ太乙の頭の良さというのは、宝具開発以外に関しては地に足がついた感じのような気がする。人並みよりずっと察しはいいけれど、間違っても太公望なんかとは張りあえない。そんな普通っぽさが好きです。
・メールの絵文字多用
△
したらしたでかわいいだろうけれど、イメージにないなあ・・・。すごく用件だけのメールを送ってきそう。で長くなると電話をしてきそう。
・まわす人と指定キャラ
ここで終わり!
長々とお粗末さまでした。バトンは気軽に語れるので、書いていて楽しいですね。
拍手たくさんありがとうございます!!
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昔の番組を見ると、真昼間から結構どぎついのをやっていたのでびっくりします。
ルパンなんて「子供に見せたくない」アニメ元祖もさもありなんという感じです。
最近はやはり色々と厳しいのでしょうか。深夜と子供向けでは事情が違うでしょうけれど。
というわけで本日の屍鬼感想です。
・前フリで察しがついてしまいそうですが、今回は尾崎先生の暗黒面でした。でも思ったほど描写はどぎつくなく、また時間も短く、それほど辛い回ではありませんでした。ちょっとあっさりしすぎていて拍子抜けしたくらい?地上波ですからね。
・敏夫のやつれた感じがよく出ていました。あれはカラーだと雰囲気が出ないかと思っていたので、スタッフさん流石です。
・今回も各方面が怒涛の展開で見ごたえがありました。漫画よりきちんと時系列なのが親切設計ですね。物語がどのように展開していったかを改めて理解できて、私のようなおおざっぱな読者には非常に助かります。
・そしてどの方面ものっぴきならない状況に陥っていくなか、恵と正雄のやりとりだけは相変わらずでなごみます。そういうシーンではないんですけど。
サイト・ブログで拍手たくさんいただいて、本当にありがとうございます!!!
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