来ました来ました、ニュー・トリックス新シーズン！チャンネル銀河さんありがとう！ありったけの愛を受け取って！！1月10日はカレンダーに赤丸ですよ！

今年は紅白よりも元旦のみんなのうた特集が楽しみ。ＮＨＫにはお年玉として山田さんの歌を流していただきたいところです。「まるで世界」だっけ？


拍手ありがとうございます！寒い季節に心が温まります！

本日更新。
屍鬼でお題を始めました。アニメ終了に向けたカウントダウン企画です。まだできあがっていないお題もあるのですが、間に合うかな・・・（汗）そして本当に22話までやってくれるんですよね？1月に入りそうですけど。

それでは今週の屍鬼感想に参りましょう！

・OP曲の敏夫＆静信のカットは二人の関係性が出ていて上手ですね。と今さらすぎる感想。
・なんと漫画にはなかった静信と徹の会話が登場。これって小説だけにあったシーンですよね？小説は未読なのですが、このシーンがなくなってしまったことを残念がっている友人がいたのを思い出しました。（←ネタバレ反転）なんというサービス精神！
・静信や敏夫の心情は漫画版より随分噛み砕いて表現されていましたね。セリフのセンスとしては正直漫画版の方が好きですが、漫画で読者の想像にゆだねられた部分をアニメ制作陣の解釈で再構築しているのが好印象。原作をきちんと読んでいるんだなというのが伝わってきます。ああ、このくらい真剣に封神を・・・（以下略）
・でもでもでもでも、りっちゃんと先生の車中の会話はフルでやってほしかった！！！！なぜ一番の決め台詞を毎回省きますか、アニメスタッフさん！でもでも走っているシーンを重ねる演出は素敵でした。夏野の動きがまだ謎なのも来週への期待を高めてくれます。




拍手たくさんありがとうございます！！

というわけで本日一件更新です。反動がいつ来るやらとこの半年間ずっと思っていますが、なかなか来ません。萌パワーは絶大！！

拍手ありがとうござます！！！



＊以下腐向けトークにつきご注意＊

今さら純情ぶる年でもないのですが、封神の大人向けを書くのは相当気恥ずかしかったりします。
恥ずかしさに追い付かれないように全力疾走しながらラストまで書ききる！って感じで。
特に楊太はひどいです。いまだに書けていないし。
読むのはバチ来い！なんですけどね。不思議ですね。

それがルパンになると、更に不思議。素でイチャイチャして、そのまま夜モード突入なル次が自力でもナチュラルに思い浮かぶではありませんか！
なんなのでしょう、この差は。愛は変わらないはずなのに。

それにしてもベッドシーンは文章力がいりますね。改めてわかりました。まる。