本日1件更新。以前お約束した「ルパンvs複製人間」トークです。
書いている自分が混乱気味の感想文ですが、この調子で後半まで書いちゃって大丈夫かな・・・。
次回はマモー・銭形・次元あたりの話をしたいです。ハードルを上げまくって自分を奮い立たせます。
サーチで「飛虎月間」をやっているので、飛虎さんがらみのお話を。
うちでたまーに聞→飛やっていますが、取り扱い頻度のわりには思い入れの強いカップリングです。
なにせこの世界に入るきっかけとなったCPですから。
あの血の雨心中にはただごとじゃない雰囲気を感じとってしまいました。
楊太やドドメCPは素敵な二次創作をしこたま読んでも「男同士の固い絆」にしか見えなかったのに、殷の双璧はホイホイですね。
そして一度すっ転ぶと、転がり落ちるのは早いですね。毎日が楽しいです。
聞→飛はどの時点で二人が聞仲の気持ちに気付くのか気になります。
紅水陣のやりとりから察するに、封神前の太師は気付いていなそうですよね。
片思いの自覚があったら、もう少し飛虎の存在の大きさも自覚しているでしょう。さすがに。
全く見当がつかないのは飛虎です。
飛虎の言動ってぱっと見、自分が周囲に及ぼす影響を理解していない雰囲気が漂ってますよね。
でも最近は、そこら辺を察知したうえで、敢えて変わらない振舞いをしている気配を感じないでもありません。
料理バトルのあと師叔と姫昌さまの会話を影から聞いているシーンあるじゃないですか。
あそこ見ると、飛虎って「見て見ぬふり」「知らないふり」がうまそうだなーと思うんです。
しかも飛虎って人一倍の強引さがある一方、人の領域に土足で踏み込まないデリカシーも持ち合わせているんですよね。
だから敢えての「意識しない」もありえるんじゃないかと。さすがに夢見すぎかな。
ついでに察知できる人だったとしたら、キャッチはすごく早いと思います。
聞仲さまが自分の気持ちを自覚できないうちに察知とか、恐らく朝飯前のお茶漬けです。
話せば話すほど、罪作りな人だな(笑)
どちらが罪作りかわかりませんが、全く察知できてないパターンも大好物です。というか飛虎が大好きです。
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最近気付いたんですけど、作品の引っ掛かる部分をあれこれ考えることが三度の飯より好きみたいです。
だからある程度自分で納得できるまでレビュー系は読まない。すぐに影響を受けて考えなくなるから。
そんな感じで最近煮詰めているのが「ルパンvs複製人間」の例のシーンです。
ようやくおぼろげながら輪郭が見えてきた気がするので、遠からずアップしたいです。自分を追い込む意味も兼ねた次回予告でした。
全然関係ないんですけど、最近本当に寒くなってきましたね。昼間は温かくても夜が寒いという罠みたいな天候で、服を選ぶのに困ります。
でも寒くなってくるとあれいいですよね。手を繋いでポケットにイン。
現パロになるんだと思いますが、玉乙は街の中でも結構こういうことやっていたらいいなーと思います。
いちゃついている感じじゃなくて、ごくごく当たり前のことのようにやっていたらいい。
腕を組んだり、服とか髪を直しあったり、相合傘したりしていればいい。(でもキスはしない。たしなみで)
あまりにナチュラルで日常的な雰囲気に、周りの人も見落としてしまうくらいだったらいい。すれ違って5歩くらい歩いてから振り返る感じ。
楊太は駄目ですね。絶対に浮く。手なんて繋ごうものなら、師叔がモジモジして人目を引きまくる。その前に楊ぜん相手に人前で手なんて繋がせないでしょうが。すみません、うちの楊ぜんの扱いはこんな感じです。
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